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Paris⑥

2014.04.14 21:00|他エリア
モンマルトル (11)

あれから4カ月。。。
( ̄_ ̄ i)タラー

すっかり春なのに、真冬の記事を書く私をどうかお許しください。
ぺこ <(_ _)>


年末旅4日目。

この日の朝食。
モンマルトル (10)
デラックスざましょ。
(* ̄m ̄)ププッ

この日は日本から持参したもので済ませました。
どんべえ、おかき、緑茶。。。
サイコーデース!
v(゚∀゚*)v


さて、top画像↑をご覧いただくとわかるように、
この日は坂の町へ♪

坂&階段でアタシはもう。。。
モンマルトル (13)
ヘロヘロ。。。
夫よ、、、待っとくれ~

やっと登り切るとそこは賑やかで華やかな場所、テルトル広場。
モンマルトル
そうここはモンマルトル♪

沢山の画家さんたちが自作の絵の販売と一緒に人物画を描いていました。
結構な数の観光客の方が描いてもらってます。
似ていたり、、、そうでもなかったり≧m≦

でもこの左の画家のオジサン!
モンマルトル (16)
自画像・・・すごく似てますよね
(ノ゚ο゚)ノ オオォ
あのニット帽、ずーーーっと被っているんですかね≧∇≦
季節ごとに絵が替わるのかな(笑)


さて、人の流れの方へ。
モンマルトル(21)

途中・・・
ここにもクリスマスマーケット♪
モンマルトル (3)

朝食が軽かったし歩いたしでお腹がペコペコで、
ホットドッグを一つと、
モンマルトル (2)
スープを1つ。€5。
お野菜の水分だけで作られているであろうトロトロのスープの中に
たっぷりとバケットのスライスとチーズを。
あぁ。。。美味しいっ!あったまる~!!


そして、モンマルトルの丘にそびえ建つ
モンマルトル (5)
サクレ・クール寺院

わぁ、この日もお天気が良かったのだなぁ♪
記憶が・・・TmT

モンマルトルの丘からの眺め。
パリ、一望。
モンマルトル (7)
中央付近にモンパルナスタワーがあるから・・・
その手前がホテルがある辺りだね。
あぁ、ノートルダム寺院が見える、あそこはパンテオンかな。
なんて、建物探しも楽しく♪

モンマルトル (6)
エッフェル塔も遠くに。

坂を上ってきたのなら、帰りは下るだけです。
モンマルトル (8)
歩いている途中、この芝生に座って見つめ合っているカップルが
ものすっごいスロースピードでキスをした。
熱くて甘~いキスを。

「きゃー!」と言うこともできないので
『ちょっと~今の見た~?!』
って夫に言っちゃう*≧m≦*
どうせ日本語わからないだろうし、二人だけの世界だろうし(笑)。

日本でそんな情景はノーサンキューですが、
パリだったら、「ごちそうさんです!」って感じ≧∇≦
絵になる景色に絵になる二人。
文句のつけようがございません!


モンマルトルのワンコ。
モンマルトル (9)


そうそう!私の20年前の記憶にはなかった「ケーブルカー」というものが
モンマルトルの丘に設置されており、
それに乗れば坂に苦労することは少なくて済むようです。
知らなかった。。。TmT
アンヴェール駅で降りて、フニキュレールというケーブルカー乗り場を目指してくださいね♪


さて、モンマルトルを後にし、ルーブル美術館を目指します。
メトロに乗って移動・・・
さて今回の旅にタイトルがあるとしたら、
その副題としてぜひこう添えたい

『kumiko、スリに遭う』

(; ̄ー ̄A ・・

それがこのモンマルトルからルーブルまでのメトロの中で起こります。

この日も、すごい人出で。
振り返ってみれば、おそらく地上から目星を付けられていたと思う。

アンヴェールでメトロに乗り込みました。
満員電車。立ったまま。
私の右隣には夫。
後ろはドア。
左横には白人の子供が二人、お行儀よく座っている。
そして私の前に、7,8歳くらいかと思われる小さな男の子。
黒い大きな瞳に黒い髪。
肌は・・・白人でもなく、、、中東系かな。

その子が私を見上げてニコっと笑う。
ものすっごく可愛らしい。。。
ついつい見惚れて、私もにこっにこっにこにこっ。

電車は揺れる。
人も私もその子も揺れる。

ふと、なんか妙な感覚が。。。
気のせいかと思って数秒が過ぎたころ、
直感的な不安に襲われた。

斜めがけバッグは私の身体の前にある。
だから、、、大丈夫。。。

じゃなーーーい!!!
( ̄□||||!!

ない!ないっ!財布がなーーーーーい!!
床を見る。
ない。
人の足、足、、

あっ!!!

私の財布!!!


人を掻き分けて財布を掴み取る。

カード類はあるみたい、、、
お札!!

あぁっ、やられたっ!!!
ド━━━(゚ロ゚;)━━ン!!

お札がレシートからなんからごそっと空っぽ。

その瞬間、私にスイッチが入った。
疑いの余地がない、犯ったのはコイツだっ。

その、いたいけない黒いお目目の男の子の胸倉をグイっと掴み、
「私のお金返してーーーーーー!!」

ここは満員電車^^;

何が起こったか把握できない夫がオロオロ。
私はひたすら男の子に訴える。。。いえ、ほぼ「ワメク」。
そんな時でも、日本語が通じないのはわかってます。
だからね、自分なりに英語でもわめいたつもり。。。

その子もまぁ役者で、とぼけるのが上手いこと上手いこと。

そのうち、見るに見かねての助け舟。
近くのオバサンが
「ツギノエキデオリテポリスニイキナサイ」
と言った。。。と思う。

ドアが開き、ホームに降りた。
その頃には夫も事態を把握し、その子をガシっと捕まえてくれている。
そうこっちには合気道で鍛えた夫がいるのだ!!
(実際はこの時にそんなこと考える余裕はゼロ)

ホームではさらに男の子の芝居に熱が入る。
「ほら、見てよ。このポケットも、このポケットも、何も入ってないでしょ」
「ほら、ボクの財布にも何も入っていないよ」
「お願い、ボクは盗っていないからもう離してよ」

夫が男の子に「靴の中も見せて」「ズボンの中も」と言い、
男の子もそれに応じ、さながらホーム上は身体検査場。
でもお金は出てこない。



ふと、私たちに少しだけ距離を置いて、でも絶対それ以上は離れない男女2名。
同じく中東系。
私「あなたたちはこの子のファミリー?」
男女「ノン」

私「あの人はボクのパパ?」
男の子「イエース」(←この時点でかなり泣きが入っていた)

「盗ったのはあなたよ。返さないのなら一緒に警察に行きましょう」

と、言ったつもりのメチャクチャな英語で切々と訴える。
その「ポリス」がどうやら効いたみたいで、
男の子は本気で泣きだし、
ついにはパパに向かって「助けて~」と懇願。
「ゴー!ポリス!!」
とたたみかける私。

そしてついに。
男の子は観念したとばかりにパンツ(ズボンじゃなく)の中からお札の束をバサっとホームに放り出しました。

私は慌ててそれを掴み、すべてが戻ってきたことを確認。


日本だったら、お金が返ってきたとしても警察沙汰が当然のこと。
でも、ここはパリ。
そんなこと日常茶飯事。
相手もそれをわかっていて「もういいだろ!」と
立ち去ろうとする雰囲気。
でも私はひと言言いたかった。

「もう二度とこんなことはしちゃいけないよ」

が、、、英語が出なーい。

私がモゴモゴと言っていたら、
女が大声で「×○×□×△×ーーー!」と逆切れ。
∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!
私たちがひるんだその瞬間に3人は去っていった。


ホームで放心状態の私。
きっと夫もそれなりに。

そんな私たちに向かいのホームから
「早くお金をしまうんだ!」
「カメラも肩じゃなくて首からかけろ!」
黒人のオニイサンがジェスチャーと一緒に大声でそう言ってくれ

それでやっと我に返り、言われた通りにし、
次にホームへと入ってきた電車に乗り込みました。


ふぅ。。。


kumiko、スリに遭う。

過去の海外旅行の中でもちょいちょい怖い状況に置かれたことはありますが、
ここまでどっぷりは初めて。

そう、間違いなく私は『平和ボケの日本人』。



その日は夜もボーーーっとしちゃって、
あんな風に、人目も気にせずに満員電車の中でわめいた自分を思い返し、
あんなに可愛らしい小さな子の胸倉を掴んで怒鳴った自分を思い返し、
悲しかったり、切なかったり、苦しかったり。
夫が寝てからも洗濯しながら泣きそうだった。

でも、それもね、お金もお財布も戻ってきたからそういう感情にもなったのであって、
もしスラれて財布も戻ってこなくて、お金もカードも全部無くしていたら、、、
今回の旅はとても残念なものになっていたはず。

だからそう、結果オーライってことにしなくっちゃとどうにか切り替えました。
夫がね、ほんとなら叱られてもいいのに、「クミは偉かったよ☆」とねぎらってくれたんです。
それでどうにか救われたかな。

ただし~!!
その夫がですよっ!!
帰国後、私のスリネタを面白可笑しく家族に語るのっ。
私が叫び続けた「盗ったのはあなたよ!!」のつもりの英語が、
なにを考えたのか

「キャッチミー!!!」

って何度も言ってたらしく。
( ̄______ ̄;)

夫「財布盗られたのに、‛私をつかまえてーーーっ’て言いよっちゃん、がーばい笑えた」

とな。


夫め~!!!
(=`(∞)´=) ブーブー!!

でも、いろいろありがと。

さてと、このスリ事件はお昼くらいの話。
午後のルーブルはまた次回に。
長文・駄文にお付き合い、ありがとうございましたmーーm

+++++ Dimple* one day lesson +++++
lesson2014apr (2)

■□■ Dimple* one day lesson ■□■

4月17日(木)/ 4月19日(土)

午前の部10:00-12:00、午後の部13:00-15:00
各コマ6名様

¥3800円(花材・ティータイム込み)

お申込み・お問い合わせはDimple*さんまで。
HP→
電話番号:093-883-6933
e-mail:dimple@beetle.ocn.ne.jp

19日(土)はまだガラガラみたいで~す≧∇≦;
ご家族・ご友人お誘い合わせの上、
ぜひご参加くださいませ^^/
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テーマ:ヨーロッパ旅行記
ジャンル:旅行

コメント

No title

色々と大変だったようですが、またそれも想い出話として楽しかったりもしますね。
catch me!!。。。ウケました!!!(^^♪

かわいい子には注意?

kumikoさ~~ん、おはようございます!

『kumiko スリに遭う』
ドキドキハラハラしながら読ませていただきました。
kumikoさん、すっごい事件だったんですね~
kumikoさん、えらい!なんといっても取り戻したんですものね~
さすが九州男児じゃない、佐賀の女性はがばいばあちゃんを代表するように
たくましい!!
それにしてもニコッと笑う可愛い男の子には注意なんですね~

サクレ・クール寺院私も行きました。
眺望がすばらしかったですよね。
でもスリ事件を読んだら、サクレ・クール寺院は一瞬にして忘れてしまいそう!

ご主人がkumikoさんの武勇伝を面白おかしく語るの、楽しそう!

ゆめさん♪

こんばんは。
はい、もうこの事件のお陰で忘れ得ぬ旅となりました^m^
イチオウネ「キャッチ!」「ミー!」って分けてたつもりだったんですが、、、
それでもひどい英語ですね≧∇≦;
中学校からやりなおさないとダメだこりゃ。

kyoさん♪

こんばんは。

ほんと、えらい目に遭いました~
学生時代もロンドンで友達が先に乗ってた電車に乗り遅れるとか、、、
シャンゼリゼのバーガーキングで食べてたらサバイバルナイフ持った男の人が入ってきたとか。。。
いろいろありましたが、今回が一番強烈でした^^;
先月、東京から招いた聴障者の方と話していたら、その人もパリでスリに遭ってパスポートを盗られたそうで。
日本大使館に行って手続きして一日それに費やしたって話を。
でもその時の話でハッとさせられたのは、「フランスで日本大使館に行っての手続きは聴障者の立場で大変だったんでは?」って聞いたら「日本でも通じないことが多いから、そんなのパリだからって変わらないわ」って。なるほど、、、日本よりも海外の方がよっぽどのびのびとできてそうでした☆

> それにしてもニコッと笑う可愛い男の子には注意なんですね~
ハイ、要注意!です!!
> サクレ・クール寺院私も行きました。
> 眺望がすばらしかったですよね。
白亜の建物が、パリのはちみつ色の建物の中では珍しいですよね。
モンマルトルの街ももっとゆっくり散策したかったのですが(生地屋さんも多いそうで)、
とにかく時間がなく><
眺望は、すばらしかったです~☆
> ご主人がkumikoさんの武勇伝を面白おかしく語るの、楽しそう!
それを家族も面白そうに聞いてましたーー;ま、いいですけどね≧m≦
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