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イタリア旅 ⑥

2015.05.11 22:12|イタリア旅*2014年末*
Roma 2日目午後。

トレヴィの泉の後、ホテルでトイレ休憩。
すでに歩き疲れていたけれど、ゆっくりしてもいられない。

14時にバチカン美術館の予約をしていたから。

ホテルからバチカン市国はそう遠くないように見えたけれど、
城壁をぐるりと回らないといけなかったりして想像以上に距離があった。
2、3キロを競歩で(笑)。

【歩いたコース】
ホテル→サンタンジェロ橋→サンタンジェロ城→サン・ピエトロ広場→バチカン美術館

せっかく観光スポットを歩いたのに、
「予約時間に間に合わないかも~!」
っていう焦りで、画像を1枚も撮らず。
( _ _ )..........o



無事間に合い、
予約チケットなしの長蛇の列を横目にドンドンと進み、
スムーズに入館。
予約しててよかった~!
ハイシーズンは予約必至です。

利用したサイト→アーモイタリア

バチカン美術館の公式サイトからも予約できます。
(日本語サイトはありません)



ここでは日本語音声ガイドを1台借りました。
italy (256)


ピーニャの中庭
italy (257)
ブロンズ製の大きな松ぼっくりがこの庭のシンボル。


「ラオコーン像」
italy (262)
大理石製の古代ギリシア彫刻。
制作時期は「紀元前42年から紀元前20年ごろ」と明確ではないものの、
約2000年前のものなのは確か。
すごい。


バチカン美術館は、展示面積4万2000㎡
展示コースの総延長は7㎞と広大。
内部は20以上の美術館、ギャラリーに分かれ、作品は年代別、テーマ別に展示されている。
それらの収蔵品は、歴代教皇たちがイタリア芸術を国外に流出しないようにとコレクションしたもの




室内に入ると・・・
あとはもう、すごいすごいの連続。
どの部屋も天井画が描かれていて、その美しさには息を飲むばかり。
italy (263)


地図のギャラリー
italy (273)
フレスコ画による1580年代の地図が廊下の両側に配されている。
こちらの天井も素晴らしい。


日本語ガイドに傾聴中。
italy (280)



「アテネの学堂」
italy (281)
ラファエロの最高傑作といわれる壁画。
描かれているのは古代ギリシャの賢人たち。

作者のラファエロ自身も描かれているという話。
italy (282)
ちょっとボケちゃったけど、よく見るラファエロの肖像画に似てるでしょう?



修復作業も大変だろうな・・・
italy (283)
いやいや、機材・道具などが限られていたはずの制作当時はどのようにして描いたのだろう・・・


バチカン美術館のクライマックスは
「システィーナ礼拝堂」。
ここに描かれているのはミケランジェロ作「最後の審判」と天井画。

写真撮影に寛容なイタリアですが、
このシスティーナ礼拝堂だけはno photoでした。
よって、素晴らしい天井画・壁画はトリップアドバイザーへどうぞ^^
ほんと、ここだけは警備員も多くて、マナーを守らない人が写真を撮ると大きな声で「NO!PHOTO!」と。
私語が増えだすと「シーーーー!」と。
(シーは万国共通なのね、笑)



ミケランジェロが4年の歳月を費やして描いたという天井画。
その30年後に描いた「最後の審判」。
その部屋すべてが絵画で包まれているような、そんな空間でした。
圧巻・荘厳・神聖。。。
どんな言葉を使っても足りないほどの素晴らしさでした。



上りと下りが一体化した螺旋階段を下るとクリスマスツリー♪
italy (284)
このオーナメントも年代モノなんだろうなぁ。




さて、バチカン美術館で3時間ほどを過ごし、
お次はサン・ピエトロ大聖堂へ。
italia (158)


サン・ピエトロ広場に沿うように並ぶ行列に私たちも。
italy (288)
小雨が降り出し、折り畳み傘出動。
こんな時は、さっきまで「セルフィー(自撮り棒)」を売り歩いていた移民らしき男性たちが、
あっという間に「ポンチョ売り」に変わるのです。
その商売上手なところに感心してしまった私たちでした。
d( ̄◇ ̄)b グッ♪


30分ほど並んでセキュリティーを通っていよいよ中へ。

italy (293)

サン・ピエトロ大聖堂
世界中に10億人もの信者を抱えるカトリックの総本山。
世界最大のカトリック教会。
イエスの第一弟子であり初代ローマ教皇である聖ペテロがこの地に葬られたことが由来。



ミケランジェロ作「ピエタ像」(1499)
italy (295)
死んで十字架から降ろされたイエスを抱く聖母マリア。
ミケランジェロが唯一署名を入れたという作品。


母の無償の愛は宗教の域を超え、
私たちの胸にも響きます。

そんな空間の中では
italy (299)
祈りをささげる人たちの姿も。
(写真を撮ってゴメンナサイ!)


ここがクーポラ(ドーム)の部分ですね。
italy (305)
こちらもミケランジェロ設計。
完成を見ずして没した。


右も左も上も下も前も後ろも・・・
italy (312)
素晴らしい。

結婚式を挙げたばかりのカップル。
italy (314)
総本山で結婚式をするって、カトリック信者の憧れなんじゃないかなぁ。


歴代ローマ法王の名が刻印されている部屋。
italy (315)
初代ペテロからヨハネパウロ2世(~2005)まで。
何故に、前法王ベネディクト16世はまだ刻まれていないのだろう。。。
現職は2013年に就任したフランシスコ法王。


拝観後、外に出ると!
italy (321)
綺麗!

法王の即位の時には、信者が20万人もこの広場に集まるというのだから、すごいですよね。

サン・ピエトロ大聖堂は、母方の祖父がローマ滞在の際に魅せられて、滞在中何度も足を運んだ場所。
海外旅行などほとんどしたことのない祖父だったけれど、
妹(二回りほど下)夫婦のローマ赴任中に訪れた。
70は過ぎていたであろう祖父が、妹宅から一人で歩いて通ったのだという。
亡き祖父もこの石畳を歩いたのだろうか、、、
ピエタ像の前で何を考えたのだろうか、、、
そんなことに思いを馳せながらのバチカン訪問だった。


帰り道は、ゆっくり夜景を楽しみながら。
italy (323)
サンタンジェロ城をバックに。


夕飯はホテルの近くのBarで。
italy (341)

日本語メニューがないので、なんとなくコレってのを指さしで頼もうとしてみたものの、
italy (340)
このオネエサンがですね、なかなかの老眼で
( ̄∀ ̄;)
私たちも必死でメニューを読み上げるんですが、なかなか通じず。
で、オネエサン、老眼鏡を持ってきれくれました。

無事、オーダーでき~

roma7.jpg

お腹も心も満たされました♪


明日は早起きして電車移動です。
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コメント

先日はありがとうございました!

kumikoさ~~ん、こんにちは~~
久々の(余計なことをごめんなさい!)イタリア旅日記、
写真がたくさんあって、そして美術品がいっぱいで
とっても嬉しいで~す。
バチカン美術館、行きたいところの一つです。
ラファエロの「アテネの学堂」見てみたい!
本当にどこを見ても芸術品美術品ですものね~
サンピエトロ大聖堂も、行きたいな~
ミケランジェロの「ピエタ像」見たいわ~~
お母様の方のおじい様の話、
そこをkumikoさんが思いを馳せながら歩く・・・
イイですね~絵になりますね~~

こちらこそ~!

オーダーに筍に、ありがとうございました!

> 久々の(余計なことをごめんなさい!)イタリア旅日記、
> 写真がたくさんあって、そして美術品がいっぱいで
> とっても嬉しいで~す。
写真が選べなくて、ついついたくさん載せてしまいます^^;
次回分も、移動だけで終わりそうーー;


> バチカン美術館、行きたいところの一つです。
絶対オススメです!!
私もまた行きたいです。

> ラファエロの「アテネの学堂」見てみたい!
> 本当にどこを見ても芸術品美術品ですものね~
ほんと、凄いです☆

どこもかしこも世界遺産でいいでしょう!って思っちゃうほど≧m≦

> サンピエトロ大聖堂も、行きたいな~
> ミケランジェロの「ピエタ像」見たいわ~~

さ~眠りなさい~疲れ切った~体を~投げ出して~♪

と、歌ってしまいました(笑)

> お母様の方のおじい様の話、
> そこをkumikoさんが思いを馳せながら歩く・・・
> イイですね~絵になりますね~~

祖父もここに立ったんだって思うだけでこみ上げてくるものがありました。

ローマ、素敵な街でした♪
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